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ホーム > おばあちゃんの郷土料理 > 冬の料理【メギスのだんご】
おばあちゃんの郷土料理
懐かしいな。子どもの頃におばあちゃんが作ってくれた、この味。あの時はわからなかったけど、季節の野菜や旬の魚を上手に使って、その時にしか味わえない料理を作ってくれていたんだね。 そんなおばあちゃんの料理を今の子どもたちにも伝えたい。春夏秋冬、季節ごとに楽しめる、郷土料理レシピをご紹介します。
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メギスのだんご

メギス(ニギス)、旬は秋〜冬。甘み旨み、質の良い脂肪分があって塩焼きや、浜炒りにすると、とてもおいしいです。

また、天ぷらやフライにも適していますが、骨を取り除き、だんご状にしてあったかいつみれ汁や鍋物として冬の食卓には最適です。



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<材料> 4人分(15個程度)
メギス(中)15cm…程度10匹
味噌…小さじ2杯
きざみネギ…適宜


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<作り方>
1.メギスの頭を落とします。
2. 胸びれに包丁の刃先をあてて、胸びれの根元にある小骨を押さえて抜き取ります。
3. 腹を切り、はらわたを取り除きます。
4水洗いして水けをふき取り、三枚におろします。
5. 切り取った身をぶつ切りにして、包丁でたたき、すり鉢で丁寧にすり込みます。(フードプロセッサーがあれば、1分程度で仕上がります。)
6.出来上がったすり身に味噌ときざみネギを混ぜ合わせ、だんご状にまるめます。。

※ポイント
■つみれ汁にする時は、先に茹でて中まで火を通してから味噌汁、吸い物の具として用います。
■鍋物には、お好みで白菜、ねぎ、水菜、しいたけ、しめじ、エノキなどの野菜をいれます。メギスのだんごに片栗粉をまぶしますと表面がつるっとして美しく仕上がります。
■すり身の状態で冷凍保存も可能です。





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頭を落とします。



はらわたを取り水洗いします。



身をぶつ切りにし、包丁でたたき、すり鉢ですり込みます。



味噌ときざみネギを混ぜます。

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だんご状にしてできあがり。

<メギスとは>
名前の由来のように、鱚(キス)にとても似ています。目がクリッとして、女性の方にも親しみやすいお魚です。富山では「みぎす」、新潟では「おおすぎ」とも呼ばれております。目の色が澄んでいて、全体にぱりっと張りのあるものを選ぶと新鮮です。

<つみれとは>
つみれの語源は小魚の身を叩いて味付けし、適当な大きさにつまんで湯の中に入れるところから『摘み入れ』〜『つみれ』と変化していったものと言われています。


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協力店
料亭 たか橋

加賀市大聖寺鉄砲町38番地
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TEL 0761-72-0183
営/11:30〜22:00
定/年末年始、要予約(不定休)
ホームページはこちらから

料理内容やお値段についてはお気軽にお問い合わせ下さいませ。

季節に応じて、カモ料理、スッポン料理、鮎づくし、アンコウ鍋などの各種鍋料理も承ります。
会席料理は4,000円〜。


加賀市大聖寺は前田家十万石・大聖寺藩の城下町であります。この大聖寺藩は金沢藩の支藩になり、初代藩主は前田利治。JR大聖寺駅で下車して徒歩5分のところに「料亭たか橋」があります。
大聖寺ならではの情緒と落ち着いた空間、ゆっくりと流れる時間と美味しい料理、これらを味わえる「料亭たか橋」。
美しい四季と美味珍味に恵まれた歴史深い大聖寺だからこそできる旬の素材ともてなし、落ちついた部屋のたたずまいや調度品、そして何より細やかな心配りが目を見張ります。
和室大広間では50名、中広間には20名、小座敷では2名〜10名対応可能です。予算に応じてコース料理を楽しめるので、気軽にお電話してみて下さい。

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